職人さんとの上棟式

家を建てる時には工務店の人や職人さんにはとてもお世話になりました。土地を選ぶ時からのお付き合いだったのですが、その後の家のデザインや設計に関しても工務店の人や職人さんの意見を貰ったので想像以上に良い家が出来上がったと思います。

家のデザインや設計に関してはこちらでも色々な意見を出したり、自分でもネットで検索をしたのですが、土地関連は専門外なこともあり色々なアドバイスを貰いました。工事自体は職人さんの世界ということもあり知らない専門用語も沢山あり驚きでした。上棟という言葉も初めて知ったのですが、これは外構が屋根の部分まで完成した後に職人さんが一区切りということでした。こちらは木造建築にのみ行われる区切りだそうですが、木造軸組み工法以外でも外構で屋根の取り付けが終わると行うことも割とあるそうです。自分の家は木造軸組み工法でしたので、工事が始まると実際に家がどのように建っていくかをリアルタイムで観察できたので、とても面白かったです。大工さんという仕事はこういう風にやっているのかという雰囲気や、骨組みや建築などが一から完成に向けていく風景は子供心をくすぐられました。

そういったわけで自分の家も最初から工事を見ていると愛着が湧くのは当然ですが、外構の屋根の部分が完成した時にはこちらでも上棟式をやることが決まりました。丁度その時はスケジュールが空いていたので自分も短い時間ながらも参加されてもらったのですが、職人さんと親睦が取れてとても良い時間を過ごすことができました。土地の地鎮祭は神主さんにやってもらったのですが、上棟式は棟梁が仕切ることになるので、割と砕けた感じだったのも面白かったです。上棟式は雨が降ると中止になってしまうのですが、当日は快晴だったのも嬉しかったです。棟梁を初めとして職人さんとも色々な内緒話や苦労話も聞けましたし、今後もの家の設計やデザインに関しても相談ができたので、とても有意義な時間が過ごせました。上棟式は初めてだったこともあり、儀式用の塩やお神酒、米などが必要だったこともあり妻と一緒に用意をしました。しっかりとした工事をしてくれた職人さんや棟梁の人にも感謝の気持ちとして料理とお酒を振舞いましたし、とにかく初めての新築ということで新鮮な体験ができました。

上棟式が終わりその後も工事が順調に進みまして、無事に一軒家が建った時は言葉に表せないぐらいの感動がありました。これも職人さんや棟梁が頑張ってくれたおかげだと思います。